パワーアンプ用安定化電源基板の回路図です
部品を取り付けた画像です
DC入力です、最大入力電圧は±50V
出力電圧は±15V (±12V~±18V可変、基板上の調整用VRで可能)
±5Vモデルも予定しています
出力電流は100mA (MAX)
出力トランジスタのコレクタ損失は800mW(MAX)、通常は500mW以内で使用が望ましい
条件により変わりますが大体このくらいの規格です
抵抗値を変えることにより出力電圧を簡単に変えることができます
出力コンデンサの値は小さくしています
値が大きすぎると出力電流に位相遅れを生じます
位相遅れが大きすぎると高音域の鈍い音になってしまいます
くせの少ない音質をねらって作りました
用途は電子ボリュームやオペアンプ用です
過電流保護回路付きです
電解コンデンサを使っていないため長寿命です
金属皮膜抵抗、フイルムコンデンサ、コパルの半固定ボリューム等長期間使用実績のある高信頼部品を使っています
基板は大きめになっています
キットなので作りやすくするためと、アースラインを太くして共通インピーダンスを下げています